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ストーリーテラーズとは
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ストーリーブランディング
ブランディングに
ストーリーが必要な
3つの理由
価値ある認知を高め、
ファンを増やすため。
ブランディングの第一歩は、「価値ある認知を高める」こと。
SNSの企業アカウントでフォロワーを増やせたとしても、「この企業を知っている」程度の認知が広がるだけでは、
採用や販促への効果は期待できません。
大切なのは、「価値ある認知」を通して、自社のファンを育てることです。
そのために必要不可欠なのが、「ストーリー」なのです。
共感を生み出し、
人々に強く印象づけるため
「売上規模」「市場シェア」「サービスのメリット」といった数字面の情報だけではなく、
「自社がなぜこの事業に取り組んでいるのか」
「事業を通して、どのような未来を創りたいのか」
「自社の事業が、どのように社会の役に立っているのか」
「どのようなこだわりや努力をもって事業を育ててきたのか」
といった、背景にこそ、人々の共感を生み出すストーリーが眠っています。
それらのストーリーは、読み手にそのシーンをイメージさせ、臨場感を持たせることで、
より強く自社の魅力を印象つけることができます。
スタンフォード大学経営大学院教授のジェニファー・アーカー氏の研究においても、
ストーリーを用いることで、事実のみよりも最大22倍多く記憶されると述べられていることから、
ストーリーの重要性はますます高まっていると言えるでしょう。
参考サイト:
ストーリーの力を活用する |スタンフォード大学
自社の広報資産として
長期的に効果を発揮し続ける
ストーリーは、特効薬ではなく漢方薬。後からじわじわ効いてくるものです。
もちろん、広告やCMのような即効性はありません。
ですが、誰にも奪われることのない自社の広報資産として、長期にわたり読み手の共感を生み出し、ファンを増やし続けます。
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ストーリーブランディング
ストーリーを活用した
ブランディング支援
相手に伝えたいメッセージや主張を、実体験(エピソード)をもとに「ストーリー」で伝え、自社のファンを増やしていく手法を”ストーリーライティング”といいます。
多くの情報で溢れかえる現代社会。
でもその情報の多くが、実際には読まれることなく、ネット上の奥深くに埋もれてしまっています。時間をかけ、想いをこめて書いた文章でも、読まれなければ存在していないのと同じ。
私たちは、”ストーリーブランディングのプロ”として、会社、サービス・商品、社長・社員の魅力や価値 を、読み手の心に響く文章にして社内外に発信します。
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STORY TELLERS
ストーリーは
「感性」と「理性」で紡ぎます。
感性だけでは、独りよがりでメッセージ性の弱いものになってしまう。一方理性だけでは、理路整然と書かれているわりに、全く心に全く響かないものになってしまう。
私たちは、読み手を意識し、考え抜かれた構成のもと、想いのこもった文章を制作します。
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Workflow
01分析・企画
読み手(ペルソナ)を分析し、自社が伝えたいこと、魅力や価値を整理します。どのようなストーリー構成にし、どのような媒体に掲載するのが適切かを検討、決定した上で制作に入ります。
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Workflow
02インタビュー
対象となる方に、インタビュー(現地またはオンライン)させて頂きます。お客様の事業や想いを理解したプロのインタビュアーが、第三者視点で、様々な切り口から質問することで、眠っている価値を引き出します。
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Workflow
03ストーリーライティング
ブログ等のライトストーリーの場合は1500〜2000字、ホームページに掲載する本格的なストーリーについては、3000〜4000字程度で、ストーリーを制作します。初稿の確認、修正の後、最終原稿を納品致します。
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Workflow
04ブランディング支援
採用・広報・営業販促など、様々な場面で御活用頂きます。Webはもちろん、冊子やリー フレットなどの紙媒体にも御活用頂けます。SNS運用を通じたブランディング支援も行っております。