稼げるライターが生まれる会社、ストーリーテラーズ。

ライターさんからのメッセージ

ストーリーテラーズでは、業務委託という形でライターさんに参画していただいています。

先日、以前関わってくださっていたライターさんから、メッセージが届きました。

この度採用広告の会社で、ライターとしての内定をいただきました。
この会社は、経験者が大前提で、私の経歴だけでは、不採用だったそうです。けれど、テストライティングで、ストーリーライティングを思いっきり取り込んで書いてみました。
それが、採用担当者の目を引いたようで、一度会ってみようという話なったと後から聞きました。ストーリーテラーズの目標で「稼げるライター」を作ると掲げていましたが、それは間違いないです。（まだ稼いでいるわけではないですが、明らかに新しいステージに入ったと感じています）
私にこのような成長の場を与えてくれたストーリーテラーズに、出会えてよかったです。

読み進めた後、なんだかじ〜んときてしまいました。

ライターとして生き残るために

ライティング業界では、１文字１円（なかには0.1円もありますよね）で執筆するという話もよくお聞きします。

その上、AIの出現と急速な進化により、今後多くのライターが淘汰されていくとも言われています。

そんな中、キラリと光る、「あなたに書いてほしい」といわれるライターであり続けるには、付加価値をつけていかないといけない。

単に文字を書くのではなく、そのライティングの先にある目的をしっかりと意識し、人の心に響く文章をもってして、結果を出せるライターになること。

これが、ライターの生き残り戦略だと思います。

私達も今、ライティング会社から、「共感型採用・ブランディング」をまるっとお任せいただけるオペレーションカンパニーへと脱却するべく、チャレンジを続けています。

会社としての付加価値をしっかりと意識し、高いお客様満足を作り出しながら、高利益体質で稼げる集団をめざす。

「言うは易し、行うは難し」ですが…でも、めざさないことには何も始まらない。

今回の元ライターさんのメッセージを読んで、改めて決意を新たにしている今日このごろです。